いじめ対策

調査内容・調査事例

いじめ対策

社会問題化している“いじめ”その実態を調査します。

  • いじめ問題は大変にデリケートな問題です、当社ではお子様のプライバシーに最大限の配慮をしながらその実態を調査していきます。
  • 調査方法は事前に打ち合わせの上で決定させて頂きますので、安心してご依頼下さい。

調査事例

いじめ対策調査事例「うちの子が最近ケガをして帰ってくることが多いんです」というお母様からご相談がありました。息子さんは最近自分の部屋に閉じこもることが多くなり、夕食も食べない事が度々ありました。

解決方法

尾行調査学校前から尾行をしてみると、帰宅途中で数名の同級生と合流し肩を組みながら仲良く歩いている。そのうちの一人がキョロキョロと辺りを見回している。突然二手に分かれる。まるでアメリカのギャングのように機敏に動く。後ろを振り返りながら角を幾たびも曲り、ちょっとした空き地に出る。空き地には先程分かれた同級生が待っていた。一部始終をカメラで押さえ依頼者に渡す。それを相手の両親と担任の先生に伝えて終了。 子供のいじめは大人たちが考えている以上に悪質です。大きな問題になる前に早期解決を!

社会問題化している“いじめ”その実態を調査します。

いじめの発見ポイントには次のようなものがあります。

  • 突然、反抗的になったり、口数が少なくなったりする
  • 最近、訳もなく学校からの帰りの時間が遅くなる
  • 家族との対話を避けるようになり、帰ってきてもすぐに自分の部屋に入ってしまう
  • ため息をついたり、ぼーっとすることが多くなり、食欲がなくなる
  • 衣服に汚れや破れが見られたり、すり傷や打撲の痕がある
  • 登校拒否。通学時間になると腹痛等身体の具合が悪くなる
  • 持ち物がなくなったり、壊されたり、落書きがある
  • 家庭から品物、お金がなくなる。あるいは、お金を欲しがる
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